2020年【8月号】

2020年

お疲れ様です。
毎日毎日暑い日が続いていますが、今月もよろしくお願いします。

熱中症には気をつけてください

梅雨の間は、大雨、ゲリラ豪雨などで凄かったですが、梅雨が明けて、ここ数日は猛暑、猛暑で、これを書いている今日も35℃くらいあります。

先日、私もお客さんのお宅で掃除をしてきましたが、この夏にマスクでずっと作業をし続けるのはかなり辛いですね。

以前も話しましたが、

周りに誰もいない、暑くて辛い時は、マスクを外す、少しズラすなどして、適時、熱中症にならないよう気をつけてください。

例年、夏はただでさえ汗だくで大変な時期ですが、今年は極力マスクをしなければいけないという特別な事情もあるので、例年以上に熱中症の予防に努めてください。

もし、作業中に気分が悪いようなら、無理せず、しばらく休憩を入れて、様子を見てください。
くれぐれも水分補給は忘れずに。

今年は大変ですけど、よろしくお願いします。

ドラマ「私の家政婦ナギサさん」

今、TBSテレビで火曜日にやっているドラマ「私の家政婦ナギサさん」は観ていますか?

何年か前にやっていたガッキーと星野源の「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」も家事代行をテーマにしたドラマでしたが、今回の「私の家政婦ナギサさん」も家政婦というタイトルになってますが、家事代行会社に所属する男性のおじさん家政婦ナギサさんという設定になってます。

これは今やってるドラマで一番おもしろいと思ってるドラマです。
もちろん半沢直樹もおもしろいんですが、今回の半沢直樹は前回と同じパターンで、なんとなく先が読めてしまうので、次はどうなるんだろうというドキドキ感が少ないような気がします。
その点、今回はナギサさんのほうが数段おもしろいと思います。

と、ドラマの感想を書きたいのではなく、前回の「逃げ恥」の時もそうでしたが、今回もナギサさんのドラマを観ていて、以下のような気づきがいくつかありました。

男性でもこの仕事ができるんだという認識(誤解?)が生まれてるのかもしれない

このドラマの影響かどうかは定かではないんですが、実際このドラマが始まってから、たしかに男性からの求人応募が立て続けに増えました。
(もしかしたらコロナで失業したという人が増えたからなのかもしれません)

それも、下は18歳の若者がひとり。
そして、30代後半、40代の男性などなど。
(面接はしませんでしたが)

とは言っても、これはドラマの中の話であって、現実には、この家事代行の仕事は、”男性スタッフがひとりでお伺いするというのは、ほぼNG”です。

このドラマのように20代の女性のひとり暮らしのお宅に、ナギサさんのようなたぶん40~50代くらいのおじさんスタッフでもいいよと言ってくれるお客さんは、まずいないと断言できます(笑)

これひとつとっても、この仕事のことはまだまだ世間一般の人はわかってない点が多いと言えます。

過去にも男性で応募してくる人は何人かいましたし、この仕事は、定期よりもスポットのほうが多く、毎回違うお客さんに行くと思っている人もいます。

また、お客さんも高齢者が多くて、若い人は少ないと思ってる人はかなり多いです。
(近年だんだん高齢の方も増えてきましたが、実際はまだまだ逆ですよね)

これらは私たちからすると当たり前のことかもしれませんが、実際はこんな感じです。
ですので、このドラマを観てると、まだまだ実際のことはよく知られてないなと感じます。

どんなことを頼んでいいのか、お客さんは実はよくわかってない

これも私たちからすると意外と思うかもしれませんが、お客さんって意外と、”どんなことが頼めるのか、こんなことをお願いできるのかな?”と思っているお客さんが多いです。

今回の”ナギサさん”や”逃げ恥”の時もそうでしたが、「家事代行を頼んだはいいけど、どういうことを頼んでいいのかよくわからない、こういうことを頼んでいいのかわからないので頼めずにいる」というお客さんが一定数いるということです。

このドラマの中でのナギサさんのセリフ…

「どんなにすさまじい状態のお部屋もピカピカにいたします」
「頼みづらいことも、何なりとお申し付けください」

片づけの仕事で行くと、たまに(結構?)すごい家がありますよね。
もちろん、同じ片づけでも、できる範囲、内容は違ってきますが、こんな部屋でも頼んでいいのか?と迷ってるお客さんはいます。

また、片づけだけでなく、普段の定期のお客さんでも、こういうことを頼んでいいのかなと迷ってるお客さんはいます。
「頼みづらいことも、何なりとお申し付けください」といっても、もちろんできること、できないことはありますが、仮にそう思っていて、頼めずにいるとしたら、それは私たちの責任かもしれません。

お客さんがどういうことを望んでいるのか?を掴むには、日頃の会話やこちらからの問いかけが必要です。
お客さんから言ってくれるのを待っていては、そのあたりの要望はなかなか把握できません。
こちらから聞き出すことは必要だと思います。

もちろん、不在のお客さんはいつも会えるわけではないので、そう簡単ではありませんが、不在だからできないとは限りません。

そのために、報告書には”伝言欄”を設けてあります。
いろいろ工夫すれば、不在の方ともコミュニケーションはできると私は思っています。

ぜひ、伝言欄は上手に活用してください。

ということで、このドラマはコメディードラマですが、観る人にとっては、いろいろ気づくこともあると思います。

もしよかったら、試しに観てください。
おもしろいのは間違いありません。

では、今月もよろしくお願いします!


 

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