お疲れ様です。
最近はだいぶ涼しくなってきて(朝晩は寒いくらいですが)、すっかり秋らしくなってきました。
しばらくは過ごしやすく、仕事中も以前のように大汗をかかなくなってきたと思いますが、季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもあるので、体調管理には留意してください。
物損について
先月、物騒が2件続けて、発生しました。
物損は多かれ少なかれ発生しますし、絶対に防ぐことはできません。
まあ、ある程度は仕方がないといえますが、それでも、物損事故が少しでも減るよう防止策を講じることは大事です。
また、発生後のお客さまへの対応がより大事です。
そこで、今回は物損について考えたいと思います。
(今回の内容はどのお宅でも共通することで、誰でも起こる可能性があるので、参考にしてください)
ちなみに、物損のベスト3は、
・食器洗い ・掃除機がけ ・ホコリ払い
の時に発生しています。
今回は、特に多い食器洗いについて、考えてみたいと思います。
お客さん宅の状況、作業内容はそれぞれ違うので、そのまま当てはまらないと思いますが、ひとつの例として読んでください。
食器洗い・・・結構多い仕事のひとつですね。
お客さんから頼まれてなくても、シンク内に食器が残っていれば、シンクを掃除するために結果的に食器洗いもしなければいけないという機会は結構多いと思います。
以下は、適当な写真がなかったので、私がたまに行くワンルーム(ミニキッチン)のお客さん宅のキッチンですが、キッチンの広さや配置は別として、だいたいこういったキッチン台とシンク、そしてレンジ台という組み合わせですね。
食器洗い(洗う・拭く・水切りカゴなどに置く等)は、ほとんどシンクやキッチン台の上で行うことが多いと思います。
それらはどれも、食器を落としたりすれば割れてしまうステンレスや人口大理石、ホーローなどの硬い材質がほとんどです。
洗剤や水を使いますから、滑って落としたりすることはありがちです。
ただ、もし滑って落ちても、できるだけ割れないような方法をとれば、リスクは少しでも減らせます。
●以下の内容は、私自身が「食器洗い」する時に気をつけていることなので参考にしてください。
まず、洗う時、
シンクの中にたくさん食器がある時は、落とさなくても、食器同士がぶつかり、割れ、ヒビが入ってしまうこともあるので、二度に分けて、量を減らして洗います。
(半分くらいは他の場所に移動して、シンク内の食器を少しでも減らします)
また、見るからに高そうなグラス(高価なのはだいたい厚さが薄いですよね)や食器があれば、他の食器とは一緒に洗わず、一旦避難させておいて、あとで別に洗うようにしています。
また、シンクの底面近くの低い位置で洗うようにしています。
(落ちてもそんな距離がなければ、割れる可能性は低くできます)
また、拭く時は、
もしキッチンの近くに、落としても割れないような柔らかい材質のモノがあれば、それらの上で拭くようにしてます。
(こちらはワンルームなので、近くにあるソファの上やベッドの布団の上などで拭いてます)
(布団の上)
ただ、ワンルームなのでそういうことができますが、普通のお宅だとなかなか難しいと思います。
そういったところでは、シンクやキッチン台の上にクロスやタオル等を敷いて、低い位置で拭くようにしてます。
これも、低い位置からなら落としても割れる可能性は減らせますので、そうしてます。

(シンクにクロスを敷く)

(キッチン台にクロスを敷く)
もちろん、そのお宅それぞれの状況で必ずこの通りにできるわけではありませんが、誤って落ちてしまうのは仕方がないとして、仮に落ちても少しでも割れないような方法を考えることは大切だと思います。
ということで、みなさんからしたら、時間がないのにそんなことをいちいちやってられないという気持ちはあるかもしれません。
その気持ちはわかりますが、なにかうまくいかない時や失敗した時は、その都度、防ぐ手立てを考えていかないと、また同じことを繰り返したりとせっかくの失敗が活かせません。
ですので、少しでも物損等を減らせるよう、改善や行動を変えることが必要だと思います。
物損対応での私の失敗談
さきほど、「失敗を今後に活かす」ということを書きましたが、実は私自身も物損に対する対応がまずくて、お客さんから「対応が不誠実に感じます」と言われたことがあります。
思い返せば、この仕事を始めた最初の頃は、物損等があれば、まずお客さんに謝罪し、同等品(同じものがあれば同じもの)を自分で探して、お店に買いに行ったり、すぐ手に入らない場合は取り寄せなどして、直接お客さんのところへ謝罪しにいってました。
損害保険の手続き等はその後で、まずはお客さんに対して動いていました。
しかし、何年かすると、だんだん仕事への慣れもあり、すぐ見つかりそうもないモノは、「お客さんのほうで買ってもらって、金額だけあとで教えてください」と言ってしまうことがありました。
(時間をかけて探すよりも、そのほうがお客さんのもとに届くのも早いと思って、そうしたっていうのもあるんですが)
そんなふうに、以前のように自分から動こうとしなかったこともあり、お客さんに対応が不誠実だと感じさせてしまったわけです。
それがあってからは、まずは自ら動かなければと反省しました。
ということで、以上は私自身の失敗談ですが、先月のスタッフニュースでも書いたと思いますが、(初心にかえって)やはり基本をしっかりやるに尽きると思います。
ですので、今月はなにか失敗やうまくいかない時は、基本に立ち戻り、同じことを繰り返さないよう改善や行動が必要という話でした。
では、今月もよろしくお願いします!
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