お疲れ様です。
6月になり、今年もすでに半分近くが終わりました。
それにしても、いつになったら梅雨になるんでしょうね?
例年なら6月上旬には梅雨入りですが、今年は下旬になりそうです。
去年は6月7日くらいが梅雨入りだったので、すでに10日以上遅れています。
今年の夏も暑くなる予想が出ていますので、体調には気をつけてください。
それでは、今月のスタッフニュースです。
最近の家事代行業界のニュース
最近の家事代行業界のニュースをひとつ紹介します。
経済産業省が実施する「家事支援サービス福利厚生導入実証事業」という事業が、今月から12月31日までの期間限定で始まります。
事業目的は、「本事業は、人手不足が進展する我が国において、働く男女が直面するライフイベントとキャリア形成を両立することを目的として実施する、福利厚生導入実証事業」ということで、中小企業の福利厚生で家事代行の利用を促進しようというのが国の狙いです。
どの程度、家事代行の利用者が増えるのか、促進されるかはなんとも言えませんが、最近の業界に関するニュースです。
家事代行を始めて、18年が経ちました
この家事代行の仕事を始めて、今月でまる18年が経ちました。
正直、ちょっと長くやりすぎたなという感じはしてますが、ある程度この仕事をやってきて、感じたこと、わかったことを書いてみたいと思います。
こんなことを書くとなんですが・・・
別に家事に興味があったからこの仕事を選んだわけではありません(笑)
始めたのが2006年。
当時は、家事代行という仕事は今ほどポピュラーではありませんでした。
しかし、これから働く女性はもっと増えていくから、日常の家事を手伝ってほしいという人は増えていくだろうなという将来性だけでこの仕事を選択、スタートしました。
ただ、実際に始めてみると、当初考えていなかった予想外のことも多く出てきましたし、思った以上に家のことができない、やりたいけどできない、苦手という人が多かったこと。
また、仕事と家事の両立ができず、パンク寸前のお客さんたちも多く見てきました。
そして、お客さんがこの仕事に求めているのは、少しでも心や時間の余裕を持ちたいということ。
もちろん、家をきれいにしたいという気持ちはあるけれど、ハウスクリーニングのようにピカピカを求めているわけではない。
また、料理を作ってほしいというお客さんもいますが、高級な料理が食べたいわけではなく、またプロが作る飲食店の味を求めてるわけでもありません。
ただ、時間が足らなくて、なかなか自分では思うようにできないから、
家を少しでもきれいにすっきりさせたい
普段食べる普通の家庭料理を作ってほしい
子供たちに手作りの料理を食べさせたい
というようなことを求めています。
そもそも、料理もプロの調理人が作ったからといって、すべての人が美味しいと感じるわけでもありませんし、味というより(もちろん美味しいに越したことはありませんが)、手間を省けるということにお客さんは重きを置いています。
それ以外にもこの仕事の大事なことはいろいろありますが、一番大事な根っこの部分はここかなと今までやってきて感じます。
”お客さんはなぜこの仕事を頼んでくるのか?”
その肝心な部分を勘違いしてしまうと、この仕事はうまくいかないと思います。
ということで、今月もよろしくお願いします!
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