2021年【4月号】

2021年

お疲れ様です。
4月に入ってから、だいぶ暖かくなってきましたが、朝晩はまだまだ寒いです。
春というにはまだ早すぎるような気もしますが、早く暖かくなってほしいですね。

ということで、話はガラッと変わりますが、前からいるスタッフさんには、以前のスタッフニュースで伝えたことがありますが、ここ数年のうちに入ってきたスタッフさんには伝えてなかったと思うので、この場をお借りしてお知らせしておきます。

うちでは、私がこの仕事を始めた3年目くらいから、みなさんが働いてくれた売上、利益の一部を、海外や国内の子どもたちを援助している団体へ寄付させてもらっています。

ほんの少し、額はそんなに多くはありませんが、毎月わずかですが、かれこれ約10年くらい続けています。

これはなぜかというと、自分が独身の頃にはまったく考えなかったことですが、自分の子供が生まれてから、急に意識するようになったこと。

それは、”世界中の子供たちの格差”の問題です。

日本の子供をはじめ、先進国の子供たちは、程度の差こそあれ、それほど不自由な生活はしていません。
(昨今は日本でも貧富の差が大きくなり、貧困の中にいる子供たちも増えてきましたが、とりあえずそれはおいといて)

それに対し、途上国、国の情勢、治安が悪い国の子どもたちは、日々食べることに困ったり、小さいうちから長時間労働、満足に学校にさえ行けない子どもたち、命の危険にさらされてる子どもたちがたくさんいます。

そして、以前日本人の寄付でカンボジアに学校を建てた時のTV番組で、そこに通えることになった子供たちが話していた言葉が、

「毎日学校に行けるのがうれしい」

こう言える日本の子供は、どのくらいいるでしょう?
もちろん、日本の子供たちも大変なことはたくさんありますが、学校に行くのがうれしいと思えたり、毎日生きるか、死ぬかの心配をすることは、それほど多くないと思います。
私自身もそこまでの心配をして、育った記憶がありません。

なんで同じ地球上に生まれた子供なのに、生まれた国、境遇によって、これほど差があるんだろうと思います。

なんとかしたいけど、そんな簡単に解決する問題ではありません。
なので、できることはと考えた時に、とりあえず寄付をしようと思いました。

そして、最初は個人的にユニセフに寄付をしていたのですが、独立してこの仕事を始めるようになってから、仕事の利益の一部(ごくごくわずかですが)を「セーブザチルドレン」という団体に寄付するようになりました。

その後、寄付先を数年毎に変えてきましたが、現在は以下の2団体へ寄付をしています。

「TABLE FOR TWO」(開発途上国の子どもたちに学校給食を提供、援助するNPO)
https://jp.tablefor2.org/

●「ハタチ基金」(東日本大震災の被災地の子どもたちを2011年から20年間支援する取り組み)
https://www.hatachikikin.com/

ということで、みなさんが働いてもらった売上、利益の一部を子どもたちを援助するための寄付として使わせてもらっています。
ありがとうございます。

という報告です。

では、今月もよろしくお願いします。

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